相場反転サインのいろいろ

こんにちわ、otomonです。

 

FXは常に1方向に動いていくわけではありません。

必ずどこかで相場は「反転」します。

その反転を示すサインを的確にとらえることで

エントリーや決済の目安となります。

 

今回は、「相場反転サインのいろいろ」をご紹介したいと思います。

 

 

その前に・・・

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ダブルトップ&ダブルボトム

相場の反転サインとして重宝されている1つです。

 

ダブルトップは高値圏、ダブルボトムは安値圏で発生し

2つの「山」と1つの「谷」で形成されています。

 

上記図は上がダブルトップで下がダブルボトムです。

谷の値(赤ライン)を越えたところで、ダブルトップ・ダブルボトムは完成します。

越えたところでエントリー、もしくは戻り反発を待ってロールリバーサルでエントリーがいいでしょう。

ちなみにダブルトップはアルファベットの「M」、ダブルボトムは「W」ような形に見えます。

 

〇ダブルトップの例

下記はポンエン「15分足」です。

白〇部分がダブルトップの「M」字のように見えますね。

その後「谷」のラインを抜けていきました。

ブレイクでエントリーにせよ、黄〇のロールリバーサルでエントリーにせよ、どちらも大きく利益が取れています。

 

ダブルボトムの例

下記はオジエン「15分足」です。

少し細かいですが、白〇部分が「W」の文字に見えますね。

その後「谷」のラインを抜けてロールリバーサルで上がっていきました。

 

ダブルトップ・ダブルボトムはどの時間足でもよく見かける形です。

しかし、きれいな形にならないことも多いです。

2つ目の山が1つ目の山より上がっていたり、下がっていたり。

いずれにせよ、近しい値で2つの山があり、谷の値を越えたときにエントリーチャンスと考えるといいでしょう。

 

注意点として、ダブルトップ・ダブルボトム完成前に「きっとそうなるだろう」と予想しエントリーすることは危険です。

トレンドが強いときはそのまま継続することも多いので、必ず完成してからの方が負けを拾いにくくなります。

 

他に似たような形としては

・三尊・逆三尊

・トリプルトップ・トリプルボトム

があります。

 

上記図は上が三尊、下が逆三尊です。

別名「ヘッドアンドショルダー」とも言われますが

左右の山が「肩」、中央の山を「頭」と見立てているため、そう呼ばれています。

これも考え方は同じで、「谷」の値を抜けたときがエントリーチャンスです。

 

三尊の例

下記はポンエン「4時間足」です。

左右の肩、そして頭がはっきりとわかりますね。非常にきれいな形です。

逆三尊はこれの逆、になります。

 

トリプルトップ・トリプルボトムは、同じ値付近で反発している山が3つあるだけで

ダブルトップ・ダブルボトムと考え方は同じです。

 

ピンバー

ピンバーとは、ローソク足の実体に対してヒゲが長い事を指します。

様々な定義がありますが、実体が小さく、その実体1に対してヒゲが3以上だとピンバーと呼んでいいでしょう。

このピンバーはチャート上のいたるところに出現します。

では、その都度相場は反転するのでしょうか?

答えは「NO」です。

 

ピンバー自体は確かに反転しやすいサインではあります。

しかし、そのピンバーはなぜそこで発生したのか?を見極めないとダマシに合ってしまいます。

ピンバー単体でエントリーではなく「根拠をプラスする」、ということですね。

 

よくあるプラス根拠としては

・サポレジライン

・3連続以上同値付近でのピンバー

・トレンド途中の押し目、戻り目

です。

 

〇サポレジラインの例

一度反発しているヒゲ先のラインで同じように反発してピンバーが出来ていますね。

「ピンバー+サポレジライン」、ということで根拠が増し、エントリーチャンスとなります。

 

〇3連続以上同値付近でのピンバーの例

高値圏、安値圏において、同値付近で何度も反発している状況は相場転換しやすいサインです。

そして、反発している回数が多ければ多いほど信頼性は増します。

 

〇トレンド途中の押し目、戻り目の例

 

上昇中にSMA100、200付近で反発し、ピンバーが発生しています。

こういう形を押し目と捉えてエントリーする、ということですね。

 

ピンバーはそれ単体でも相場転換することも多いですが、ダマシが多いのも事実です。

特にトレンドの逆張りは機能しないことも多いので、必ず他の根拠をプラスするようにするといいでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

相場は常に1方向に動くことはありません。

必ずどこかで反転します。

そのサインを見つけることでより早いタイミングでエントリーすることができるのです。

 

しかし、この相場反転サインは「逆張り」になることも多いため

トレンドが強いときには大きな損失を生む可能性があります。

そうならないためにも「損切」はしっかりと設定しておきましょう。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。